こんにちは。tsukkyです。
昨日は、兄夫婦とウチら夫婦の4人で父の一周忌的な集まりをしました。
まずはお墓参りをして、食事をし、その後みんなで母の面会に行きました。
こうして会うのは、納骨式以来なので、約半年ぶりくらいでしょうか。。。
兄がいて良かったと思いますが・・
母が施設に入ってからは、年末年始も集まらないので、兄妹でもあまり会わなくなりました。
これで母もいなくなったら・・・
連絡すら取ることもない?みたいになってしまいそうですね。。
介護していた時期は、大変だったし、兄にも不満がいっぱいでしたが、そんな不満をぶつけられ、一緒にいろいろな問題を考えたりした次期は、私たち兄妹にとっては、頻繁に連絡を取り合った良い時期だったのかも知れません。。
そう思うと、介護と言うのは、ある意味家族の繋がりや、家族の意味を考えさせられる問題でもあるような気がします?
新しく建てたお墓には、私たちもそのうち入る予定ですが、兄に「お兄ちゃんはどこのお墓に入るの?」と聞いてみましたが・・ちゃんとした答えはありませんでした。
良かったら一緒にどうぞ。と前から言っていますが、他にあてがあるのかも知れない・・・
まぁ、奥さんも娘もいることですし、私が心配することではありませんが、私は自分の「終活」しっかりやっとかないとな。。
とは思ってます。
日々の忙しさにかまけて、まるで進んでいませんが・・
残った人に迷惑かけないよう、50代、まだまだ元気なうちに、いろいろと片付けていきたいと思ってます。
その話を友達らに話すと、「まだ若いよ!!」などと口をそろえて言われますが・・
気がついた時、やりたい時が活動する時ではないかな~?と思います。
必要ないと思っていたら、やらなくても良いわけですし。。
でも、転ばぬ先の杖?防災対策と同じような感じだと思っています。あれ?ちょっと違うか?